晴天

建築防水工事

屋上や外壁からの雨漏りを防ぐための防水工事を行っております。「雨漏り・水漏れがある」「屋上・ベランダ・外壁のひび割れ」などの防水工事のご相談は無償で承ります。

コンクリート構造物

高圧止水工事

コンクリート構造物のジョイント、打継部、豆板、ひび割れ、管廻り等からの漏水を、低粘度のアクリル樹脂系止水材を高圧で注入し水止めをする工事です。

止水工事現場事例

工事現場の写真を随時掲載していきます。

社長挨拶

この度は、『日立東亜建工』のホームページにお越しくださいましてありがとうございます。


弊社は、茨城県日立市に事務所を構え建築防水工事・高圧止水工事を中心に承っております。

創業以来40年余り、地場の建設会社の下請けとして、数多くの公共施設、集合住宅、工場、住宅の防水工事に携わってまいりました。

防水工事を受注するなか、2010年からは、アクリル樹脂系高圧止水工事を営業展開し、茨城県内の上下水施設、橋梁、トンネルはもとより、近隣の、福島県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県の上下水施設、橋梁、トンネルにも営業提案し、採用していただき高評価を頂いております。

私は今でもできるだけ多くの現場作業に携わっています。防水工事も止水工事も同じ作業環境ということはないので、お客様からの要求品質、精度を達成するため日々緊張の連続の中で施工しております。

また、スタッフと同じ空間で一緒に働き、同じ時間を共有することで、職人のものづくりの技能・作業場の緊張感や責任。材料に対しての知識、道具の取扱、作業の進め方、話し方を受け継ぐとともに伝授できると思っています。そういった施工環境を作ることが私の社長の重要な仕事と考えています。

このスタッフともに、防水・止水をすることで、お客様の財産を守り、生活環境を改善し、時には生活の骨幹をなしているインフラを守るためのお役に立っていることが、当社の誇りであり、使命なのです。

 

株式会社日立東亜建工 代表取締役 大宮義一

沿革

昭和49年 9月
初代社長・大宮義雄が日立市千石町3-8-10に防水工事施工店 『東亜建工』 を設立。

昭和52年 9月
日立電線 株式会社 特約工事店に認定。

昭和53年 3月
株式会社 日立東亜建工と改称。資本金200万円。

昭和54年 7月
建築工事業、防水工事業の許可を取得。

茨城県知事許可(般-54)第14421号

昭和55年11月
新社屋を落成。

昭和58年 1月
資本金を500万円に増資。

昭和63年 7月
資本金を1,000万円に増資。

平成14年10月
大宮義一が代表取締役に就任。

加 入 団 体

(社)全国防水工事業協会
ミリオネート工業会
バンデフレキシン工法研究会
バンデックス防水工業会
バンデックス止水工業会
エコ・ウレックス工業会


有 資 格 者

一級建築施工管理技士            2名
二級建築施工管理技士           1 名 
建築仕上げ改修施工管理技士2名

一級防水技能士 
アスファルト防水                   1名
トーチ工法                              2 名
合成ゴムシート防水               1名
ウレタンゴム系塗膜防水        2名
シーリング防水                        2名

単一等級
エポキシ樹脂注入                   1名
登録防水基幹技能者                2名